結露を防ぐだけじゃない!ガラス屋がガラス交換を勧めるワケ

高い断熱性で結露をガード!驚きの断熱ガラスの性能とは

断熱ガラスにはメリットが多い

断熱ガラスの特長は、結露防止だけではありません。室内の気密性を高めることができるので、1年を通して過ごしやすく、うれしい光熱費の節約効果も得られます。

結露対策に効果的(50代/ガラス屋さん)

真空層によって外の熱を防ぐ断熱ガラスは、結露対策には大変効果的です。室内温度が20度、湿度が60パーセントの状況の場合、通常の複層ガラスは外気温がマイナス1度で結露します。しかし、断熱ガラスならマイナス25度まで結露を防げるのです。冬になると毎朝現れる結露に悩まされているという家庭に、この断熱ガラスをおすすめしたところ、後日電話で感謝の声をいただきました。

冬でも暖かい室内(20代/大学生)

実家で年末の大掃除をした時、移動させた家具をぶつけてしまって窓ガラスを割ってしまったんです。両親は安いガラスに交換しようとしましたが、僕はどうせなら性能の高いものにした方がいいと提案したんです。そこでガラス屋さんがおすすめしてくれたのが断熱ガラス。交換した後は部屋も暖かく、両親ともに交換してよかったと言っていました。

エアコン代を節約することができた(40代/専業主婦)

光熱費節約のため、我が家ではエアコンの温度設定に気をつけていました。でも、寒波や酷暑となるとやっぱり今までよりも電気代が掛かるので、あまり節電効果が得られなかったんです。そこで、部屋の断熱性が高くなると評判の断熱ガラスへ交換したところ、今までよりもエアコンの消費電力をカットできました!外壁のリフォームをするよりも断然安いので、おすすめですね。

アタッチメントがいらない(40代/ガラスメーカー勤務)

性能の高い断熱ガラスの交換は、多くの家庭で費用が高額だと思われがちですが、実際にはそれほど高い費用は必要ありません。理由は、複層ガラスとは違いアタッチメントであるサッシの交換まで必要がないからです。従来の家庭のサッシをそのまま使えるので、サッシの代金も掛からず、施工も短時間で済むため、人件費も掛からないのです。

断熱ガラスで結露しない理由

断熱ガラスのクエスチョン


断熱ガラスはなぜ結露しないの?
断熱ガラスには、外からの熱を防ぐ2つの要素があります。すなわち、熱の伝導・対流を防ぐ要素です。熱の伝導だけであれば、真空ではない複層ガラスでも効果があります。しかし、複層ガラスはガラスの層の間に空気または断熱ガスが封入されているので、中の空気が温められる、または冷やされることでガラスの表面温度にも影響が与えられます。空気やガスはどうしても熱による影響を受けるため、熱の対流が生まれてしまうのです。
断熱ガラスは層の間が真空であるため、ガラス層内に熱を伝える気体が存在しません。このことから、断熱ガラスは熱の対流を防げるのです。
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